プロフィール(こちら)からの続きです。

 

真面目に運動を続けていても効果が出ない方もいらっしゃいました。

意欲がある方は、レッスン時間中に「先生、あの…」と手を挙げて質問されたり、

休憩時間なのに私をつかまえて、フォームの確認をされたり……

 

何かが効果を遮っている気がしてならなかったのですが、

それが何かわからず、悶々としていました。

そんなある日、プライベートでお世話になっていた方からあるものを教えていただきました。

 

それが「腸セラピー」です(やっと出てきた)。

 

私も実際に施術を受けたり、腸の働きを聞いたりしてくと、

つながったのです!

 

「デイの利用者さまの運動効果をさえぎっているものは、だ!」と。

 

その副作用の細かさ!影響力の強さ!

 

それからよくよく利用者さまの言葉を聞いていると、なんと「医者・薬任せ」なんだろうと!

 

自分の身体です。代わりはいないのです。

なのに他力本願で身体をよくしようとしているのです

これは利用者さまがどうこうではなく、

 

日本の社会がそうさせていると考えます。

 

医者や薬に頼る←医者や薬を信頼しきっている←医者は絶対的立場

という、

 

思い込み!です。

医者も同じ人間ですから。

 

またいわゆる権力者の言うことは絶対とか、

テレビで放送していたから絶対とか、

これらも思い込み!

 

もっと砕けば、

和を重んずる文化の日本では、

自分一人が他の人と違うことをする(言う)のは、協調性が欠けると見做される。

教育を受ける過程で「みんなそうしているんだから」と言われ、

自分自身はどう思っているのかを知る機会を与えられずにきています。

 

特に現在ご高齢の方はなおさら。

戦中戦後は「我慢」の時代です。

自分の意思を貫いては命がない時代。

 

なので私は、

今こうして個人が自由に生きられるのも、

ご高齢の方々のおかげだと感謝しており、

これからはもう我慢せず、のんびり自由に生きてほしいなと。

心から思うのです。

 

当時は「会社員」として勤務していたので、

マニュアルに沿って運動提供をしなければなりません。

運動だけでは限界があると感じてからは、どこか嘘をついている気分になり、

その人にあわせたサービスをマニュアルにとらわれずに提供したくなったので、

 

天職だと思っていましたが、転職を決意しました。

 

つづき「私だからできる腸セラピー